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・雑談のなかで、ありもしないビジネスについて、
 考えたことがあります。
 「勉強を教えない家庭教師」というものです。

 頻度はわからないのですが、
 子どものいる家に、先生がやってくるんです。
 学校の授業の成績をあげるという目的はない。
 もちろん受験をうまくやるための勉強ではない。
 「ただ、くる」んです。
 ある日は、先生が、学生時代にアフリカに行って、
 なにやらの手伝いをしたときの話を聞きました。
 また別の日には、先生のお父さんとの「親子の戦い」や、
 その後の「仲なおり」のことを聞きました。
 ある週は、先生の都合がわるいということで、
 先生の友だちという人がきて、映画を観に行きました。
 この人は、映画がほんとうに好きなのだそうです。
 
 どうして、「勉強を教えない家庭教師」がいるか?
 親じゃない大人と、いろんなことを話すためです。
 いや、話すばかりじゃなくてもいいかもしれない。
 いっしょに、なにかを習うでもいいし、
 相談に乗ってもらうでもいい。
 「ベンチャー企業ごっこ」でも、「壁のぼり」教室でも、 
 「3日間遭難して生きていく方法」でもいい。
 まちがって「受験勉強」が始まっても、許してやろう。
 
 生きていることがおもしろそうな人、と、
 親しくなるというのが、テーマなのかもしれません。
 もちろん、お金はとる。
 先生になるには、けっこう資格がいるんだという噂だ。
 2011年の東日本大震災で、大きな被害を受けた人が、
 先生になっているケースが、いちばん多いとか聞いた。
 先生たちと、生徒たちがたくさん集まって、
 夏には大きな合宿が開かれます。
 漁師さんの船に乗って、遠くへ行っちゃった生徒もいる。
 大工さんといっしょに家を建ててるグループもある。
 
 ‥‥いや、どれも、実際にはない妄想の話なんだけど、
 そういうことが仕事になったらいいなぁと、思いました。
 大人ってもののおもしろさを、伝えるような仕事。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
読んでほしいページが、けっこういっぱいになってました。

– 20120417-今日のダーリン

もうちょこっとつよくなりたい

非難されようと、否定されようと

ぐっとこらえながら笑顔で返せるようになりたい。

ぐるぐると自分の中で不安を増殖させるような事をやめたい。

かわいいこには旅をさせよ

かわいい子には旅をさせよというけど

あれは本当にできた言葉だと思う。

離れないと分からない事がいっぱいいっぱいあるからだ。

それは離れた場所でも起こるし、また戻ってきた場所でも起こる。

いろんな見えてなかったことが見えて

とっても大事だなぁと改めて思うのでした。

いろいろつっかえてた

色々つっかえてたけど、言えなかった事が昨日ぽろぽろと口に出てしまいました。

相手が忙しいので、自分の辛い事を吐露しても、自分が言ってしまった事を後悔するだけだから

と言葉になりませんでした。

昨日ふとした瞬間にそれが出て

せきを切ったように泣いてしまいました。

いろいろ受け止めてくれて本当にありがとう。

うまく言えないけど、心が少し軽くなりました。

彼にとってどうだったのか。

それはまだ分からないのだけど。

うまく どういったらいいかわからない

また、家を探さねば…

家探しは好きなのでいいのですが…

なんせ時間がない。お金がない。気力がない。

三拍子そろっているもんだからお仕事も気がそぞろでございます。

ざわざわざわ。

家が汚いなぁってのと実家の家庭事情、引っ越し、週末の予定のキャンセルの心の負荷

どうしたらいいか分からず

昨日はどこにあたったらいいか分からない

行き場のない思いでいっぱいでした。

今日は何も考えずに同期の家でモテキを見ながら鍋となりそうです。

若干いろんなしがらみと離れられるのでよかったな。

色んなことと向き合わないとなのに

怖いし、面倒だし、心細いし

うまく向き合うことができません。

懐が深ーい女性になりたいなぁとおもう今日この頃。

特に勉強になった部分を列挙。

* お金を稼ぐ能力と、お金を維持管理する能力は、全く別の能力
* お金がしっかり貯まっていく人と、貯まらない人の最大の違いは「習慣化」である
* 収入の2割を貯金、6割を生活費、残りの2割を自己投資に当てると5年後には年収分の貯蓄ができる
* 買ったものが、払った額以上の価値がある=『投資』、同じ価値=『消費』、以下の価値=『浪費』
* 欲しいと思ったものは1週間待ってみると、衝動買いが抑えられる
* 「使途不明金」が増えると、徐々にお金の生活習慣病になってしまう
* お金を稼ぐというのは「階段を1段ずつ上がること」、お金を使うというのは「一気に飛び降りること」で、この2つの連続が経済活動になる
* 本当に豊かな人は、貸借対照表での純資産が大きな人のことを指す
* ビジネスでのお金の流れを知ることで、お金を稼ぐ能力はもっと高められる
* 最もリターンの高い投資は自己投資で、徹底した『ローリスク・ハイリターン型の投資』である
* 一番簡単にお金を維持する力をつけるには、まずは「収入以上のお金を使わない」というルールを徹底させること

このように、お金に対することが網羅的に示されている。また、お金を増やすステップが以下のように示されている。

1. 収入以上のお金を使わない
2. 収入の2割を貯金する
3. 収入の2割を自己投資にあてる
4. 収入を増やす(キャリアステップなど)
5. 運用でお金に働いてもらう
6. お金を正しく維持管理する

なるほどと思った。

ことばのはなし

私にとっての好きという言葉は幾重にも気持ちが重なった上での

好き

という言葉だ。

その“もの”や“ひと”への今まで経験して培われてきたことがミルフィーユのように重なって

紡ぎだされてきた言葉が 好き という言葉。

それは音として全て押し並べて同じでも

持つ意味合い・雰囲気・強弱などは決して伝えきれるものではない

そこをうまくできるだけ分かりやすく伝えられたらいいのになぁと

おもっている。

ぐるぐると

先日からぐるぐるしているものが、言葉や形にならない。

もやもやー

第1条:客の欲しがっているものではなく客のためになるものをつくれ

第2条:客の目線ではなく自分の目線でモノをつくれ

第3条:サイズやコストは可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ

第4条:市場は成熟しているかもしれないが商品は成熟などしていない

第5条:できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい

第6条:よいものを安く、より新しいものを早く

第7条:商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、利点を改良すると今ある市場が広がる

第8条:絞った知恵の量だけ付加価値が得られる

第9条:企画の知恵に勝るコストダウンはない

第10条:後発での失敗は再起不能と思え

第11条:ものが売れないのは高いか悪いのかのどちらかだ

第12条:新しい種(商品)は育つ畑に蒔け

第13条:他社の動きを気にし始めるのは負けの始まりだ

第14条:可能と困難は可能のうち

第15条:無謀はいけないが多少の無理はさせろ、無理を通せば、発想が変わる

第16条:新しい技術は、必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている。それをまた自分の手でやってこそ技術屋冥利に尽きる。自分がやらなければ他社がやるだけのこと。商品のコストもまったく同じ

第17条:市場は調査するものではなく創造するものだ。世界初の商品を出すのに、調査のしようがないし、調査してもあてにならない

第18条:不幸にして意気地のない上司についたときは新しいアイデアは上司に黙って、まず、ものをつくれ

ソニーの『開発18か条』

 
・先日、「なめるな」という文をここに書きました。
 ま、だいたいの人は、なにかしらなめていて、
 そのせいで、すいすい進むことも多いけれど、
 なめないほうがいいですね、というような内容でした。

 こんどは、「なめられろ」です。
 「なめられるな」じゃなくて、「なめられろ」です。
 「なめられるな」のほうについても、
 いずれ書くかもしれませんが、今回は「なめられろ」。

 まず、若いうちは年上の人たちからなめられます。
 「こいつはたいしたことないだろう」という顔で、
 つきあってくれる人が、多いものです。
 若い人がたとえばなにかを取材する場合には、
 取材される側が、油断した分だけ余計に、
 いろいろしゃべってくれたりもします。
 また、バカでもわかるように語ってくれたりもします。
 これは、無用な警戒をされるより、ずいぶん得でしょう。
 
 また、職業や性別によっても、なめられるものです。
 たとえば、水商売をしていたりすると、
 お客として来ている人たちが、
 意識するしないにかかわらず、しっかりなめてくれます。
 そこで観察できる人間の表情というものは、
 なかなかに奥深いものがあると思います。
 人間には、公式でない時間というものがあるのですが、
 そういう場面に参加できるのは、
 「親しい者」と「なめられた者」だけです。
 いろんな人の、なかなか複雑な面を見られるでしょう。 
 
 「なめられる」のは、けっこう勉強になるんです。
 ただ、そこで「がっかり」しないことが大事なんです。
 人間の表裏を知って、それを「がっかりした」とか 
 「見損なった」とか感じるのではなくて、
 「おもしろいもんだなぁ」と思うのが、
 「なめられろ」のコツではないでしょうか。
 なめられている間に学ぶことは、すごく多いのです。

 <人はなめられなくなったら、おいしくないってこと。>
 ま、甘い人ほど、なめられるのかもしれませんけどさ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ひさしぶりに、あのバッグも。連載も、快調に続いてます。

– 20120131今日のダーリン

・雑談のなかで、ありもしないビジネスについて、
 考えたことがあります。
 「勉強を教えない家庭教師」というものです。

 頻度はわからないのですが、
 子どものいる家に、先生がやってくるんです。
 学校の授業の成績をあげるという目的はない。
 もちろん受験をうまくやるための勉強ではない。
 「ただ、くる」んです。
 ある日は、先生が、学生時代にアフリカに行って、
 なにやらの手伝いをしたときの話を聞きました。
 また別の日には、先生のお父さんとの「親子の戦い」や、
 その後の「仲なおり」のことを聞きました。
 ある週は、先生の都合がわるいということで、
 先生の友だちという人がきて、映画を観に行きました。
 この人は、映画がほんとうに好きなのだそうです。
 
 どうして、「勉強を教えない家庭教師」がいるか?
 親じゃない大人と、いろんなことを話すためです。
 いや、話すばかりじゃなくてもいいかもしれない。
 いっしょに、なにかを習うでもいいし、
 相談に乗ってもらうでもいい。
 「ベンチャー企業ごっこ」でも、「壁のぼり」教室でも、 
 「3日間遭難して生きていく方法」でもいい。
 まちがって「受験勉強」が始まっても、許してやろう。
 
 生きていることがおもしろそうな人、と、
 親しくなるというのが、テーマなのかもしれません。
 もちろん、お金はとる。
 先生になるには、けっこう資格がいるんだという噂だ。
 2011年の東日本大震災で、大きな被害を受けた人が、
 先生になっているケースが、いちばん多いとか聞いた。
 先生たちと、生徒たちがたくさん集まって、
 夏には大きな合宿が開かれます。
 漁師さんの船に乗って、遠くへ行っちゃった生徒もいる。
 大工さんといっしょに家を建ててるグループもある。
 
 ‥‥いや、どれも、実際にはない妄想の話なんだけど、
 そういうことが仕事になったらいいなぁと、思いました。
 大人ってもののおもしろさを、伝えるような仕事。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
読んでほしいページが、けっこういっぱいになってました。

– 20120417-今日のダーリン

もうちょこっとつよくなりたい

非難されようと、否定されようと

ぐっとこらえながら笑顔で返せるようになりたい。

ぐるぐると自分の中で不安を増殖させるような事をやめたい。

かわいいこには旅をさせよ

かわいい子には旅をさせよというけど

あれは本当にできた言葉だと思う。

離れないと分からない事がいっぱいいっぱいあるからだ。

それは離れた場所でも起こるし、また戻ってきた場所でも起こる。

いろんな見えてなかったことが見えて

とっても大事だなぁと改めて思うのでした。

いろいろつっかえてた

色々つっかえてたけど、言えなかった事が昨日ぽろぽろと口に出てしまいました。

相手が忙しいので、自分の辛い事を吐露しても、自分が言ってしまった事を後悔するだけだから

と言葉になりませんでした。

昨日ふとした瞬間にそれが出て

せきを切ったように泣いてしまいました。

いろいろ受け止めてくれて本当にありがとう。

うまく言えないけど、心が少し軽くなりました。

彼にとってどうだったのか。

それはまだ分からないのだけど。

うまく どういったらいいかわからない

また、家を探さねば…

家探しは好きなのでいいのですが…

なんせ時間がない。お金がない。気力がない。

三拍子そろっているもんだからお仕事も気がそぞろでございます。

ざわざわざわ。

家が汚いなぁってのと実家の家庭事情、引っ越し、週末の予定のキャンセルの心の負荷

どうしたらいいか分からず

昨日はどこにあたったらいいか分からない

行き場のない思いでいっぱいでした。

今日は何も考えずに同期の家でモテキを見ながら鍋となりそうです。

若干いろんなしがらみと離れられるのでよかったな。

色んなことと向き合わないとなのに

怖いし、面倒だし、心細いし

うまく向き合うことができません。

懐が深ーい女性になりたいなぁとおもう今日この頃。

特に勉強になった部分を列挙。

* お金を稼ぐ能力と、お金を維持管理する能力は、全く別の能力
* お金がしっかり貯まっていく人と、貯まらない人の最大の違いは「習慣化」である
* 収入の2割を貯金、6割を生活費、残りの2割を自己投資に当てると5年後には年収分の貯蓄ができる
* 買ったものが、払った額以上の価値がある=『投資』、同じ価値=『消費』、以下の価値=『浪費』
* 欲しいと思ったものは1週間待ってみると、衝動買いが抑えられる
* 「使途不明金」が増えると、徐々にお金の生活習慣病になってしまう
* お金を稼ぐというのは「階段を1段ずつ上がること」、お金を使うというのは「一気に飛び降りること」で、この2つの連続が経済活動になる
* 本当に豊かな人は、貸借対照表での純資産が大きな人のことを指す
* ビジネスでのお金の流れを知ることで、お金を稼ぐ能力はもっと高められる
* 最もリターンの高い投資は自己投資で、徹底した『ローリスク・ハイリターン型の投資』である
* 一番簡単にお金を維持する力をつけるには、まずは「収入以上のお金を使わない」というルールを徹底させること

このように、お金に対することが網羅的に示されている。また、お金を増やすステップが以下のように示されている。

1. 収入以上のお金を使わない
2. 収入の2割を貯金する
3. 収入の2割を自己投資にあてる
4. 収入を増やす(キャリアステップなど)
5. 運用でお金に働いてもらう
6. お金を正しく維持管理する

なるほどと思った。

ことばのはなし

私にとっての好きという言葉は幾重にも気持ちが重なった上での

好き

という言葉だ。

その“もの”や“ひと”への今まで経験して培われてきたことがミルフィーユのように重なって

紡ぎだされてきた言葉が 好き という言葉。

それは音として全て押し並べて同じでも

持つ意味合い・雰囲気・強弱などは決して伝えきれるものではない

そこをうまくできるだけ分かりやすく伝えられたらいいのになぁと

おもっている。

ぐるぐると

先日からぐるぐるしているものが、言葉や形にならない。

もやもやー

第1条:客の欲しがっているものではなく客のためになるものをつくれ

第2条:客の目線ではなく自分の目線でモノをつくれ

第3条:サイズやコストは可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ

第4条:市場は成熟しているかもしれないが商品は成熟などしていない

第5条:できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい

第6条:よいものを安く、より新しいものを早く

第7条:商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、利点を改良すると今ある市場が広がる

第8条:絞った知恵の量だけ付加価値が得られる

第9条:企画の知恵に勝るコストダウンはない

第10条:後発での失敗は再起不能と思え

第11条:ものが売れないのは高いか悪いのかのどちらかだ

第12条:新しい種(商品)は育つ畑に蒔け

第13条:他社の動きを気にし始めるのは負けの始まりだ

第14条:可能と困難は可能のうち

第15条:無謀はいけないが多少の無理はさせろ、無理を通せば、発想が変わる

第16条:新しい技術は、必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている。それをまた自分の手でやってこそ技術屋冥利に尽きる。自分がやらなければ他社がやるだけのこと。商品のコストもまったく同じ

第17条:市場は調査するものではなく創造するものだ。世界初の商品を出すのに、調査のしようがないし、調査してもあてにならない

第18条:不幸にして意気地のない上司についたときは新しいアイデアは上司に黙って、まず、ものをつくれ

ソニーの『開発18か条』

 
・先日、「なめるな」という文をここに書きました。
 ま、だいたいの人は、なにかしらなめていて、
 そのせいで、すいすい進むことも多いけれど、
 なめないほうがいいですね、というような内容でした。

 こんどは、「なめられろ」です。
 「なめられるな」じゃなくて、「なめられろ」です。
 「なめられるな」のほうについても、
 いずれ書くかもしれませんが、今回は「なめられろ」。

 まず、若いうちは年上の人たちからなめられます。
 「こいつはたいしたことないだろう」という顔で、
 つきあってくれる人が、多いものです。
 若い人がたとえばなにかを取材する場合には、
 取材される側が、油断した分だけ余計に、
 いろいろしゃべってくれたりもします。
 また、バカでもわかるように語ってくれたりもします。
 これは、無用な警戒をされるより、ずいぶん得でしょう。
 
 また、職業や性別によっても、なめられるものです。
 たとえば、水商売をしていたりすると、
 お客として来ている人たちが、
 意識するしないにかかわらず、しっかりなめてくれます。
 そこで観察できる人間の表情というものは、
 なかなかに奥深いものがあると思います。
 人間には、公式でない時間というものがあるのですが、
 そういう場面に参加できるのは、
 「親しい者」と「なめられた者」だけです。
 いろんな人の、なかなか複雑な面を見られるでしょう。 
 
 「なめられる」のは、けっこう勉強になるんです。
 ただ、そこで「がっかり」しないことが大事なんです。
 人間の表裏を知って、それを「がっかりした」とか 
 「見損なった」とか感じるのではなくて、
 「おもしろいもんだなぁ」と思うのが、
 「なめられろ」のコツではないでしょうか。
 なめられている間に学ぶことは、すごく多いのです。

 <人はなめられなくなったら、おいしくないってこと。>
 ま、甘い人ほど、なめられるのかもしれませんけどさ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ひさしぶりに、あのバッグも。連載も、快調に続いてます。

– 20120131今日のダーリン
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・雑談のなかで、ありもしないビジネスについて、
 考えたことがあります。
 「勉強を教えない家庭教師」というものです。

 頻度はわからないのですが、
 子どものいる家に、先生がやってくるんです。
 学校の授業の成績をあげるという目的はない。
 もちろん受験をうまくやるための勉強ではない。
 「ただ、くる」んです。
 ある日は、先生が、学生時代にアフリカに行って、
 なにやらの手伝いをしたときの話を聞きました。
 また別の日には、先生のお父さんとの「親子の戦い」や、
 その後の「仲なおり」のことを聞きました。
 ある週は、先生の都合がわるいということで、
 先生の友だちという人がきて、映画を観に行きました。
 この人は、映画がほんとうに好きなのだそうです。
 
 どうして、「勉強を教えない家庭教師」がいるか?
 親じゃない大人と、いろんなことを話すためです。
 いや、話すばかりじゃなくてもいいかもしれない。
 いっしょに、なにかを習うでもいいし、
 相談に乗ってもらうでもいい。
 「ベンチャー企業ごっこ」でも、「壁のぼり」教室でも、 
 「3日間遭難して生きていく方法」でもいい。
 まちがって「受験勉強」が始まっても、許してやろう。
 
 生きていることがおもしろそうな人、と、
 親しくなるというのが、テーマなのかもしれません。
 もちろん、お金はとる。
 先生になるには、けっこう資格がいるんだという噂だ。
 2011年の東日本大震災で、大きな被害を受けた人が、
 先生になっているケースが、いちばん多いとか聞いた。
 先生たちと、生徒たちがたくさん集まって、
 夏には大きな合宿が開かれます。
 漁師さんの船に乗って、遠くへ行っちゃった生徒もいる。
 大工さんといっしょに家を建ててるグループもある。
 
 ‥‥いや、どれも、実際にはない妄想の話なんだけど、
 そういうことが仕事になったらいいなぁと、思いました。
 大人ってもののおもしろさを、伝えるような仕事。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
読んでほしいページが、けっこういっぱいになってました。

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もうちょこっとつよくなりたい
かわいいこには旅をさせよ
いろいろつっかえてた
うまく どういったらいいかわからない
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特に勉強になった部分を列挙。

* お金を稼ぐ能力と、お金を維持管理する能力は、全く別の能力
* お金がしっかり貯まっていく人と、貯まらない人の最大の違いは「習慣化」である
* 収入の2割を貯金、6割を生活費、残りの2割を自己投資に当てると5年後には年収分の貯蓄ができる
* 買ったものが、払った額以上の価値がある=『投資』、同じ価値=『消費』、以下の価値=『浪費』
* 欲しいと思ったものは1週間待ってみると、衝動買いが抑えられる
* 「使途不明金」が増えると、徐々にお金の生活習慣病になってしまう
* お金を稼ぐというのは「階段を1段ずつ上がること」、お金を使うというのは「一気に飛び降りること」で、この2つの連続が経済活動になる
* 本当に豊かな人は、貸借対照表での純資産が大きな人のことを指す
* ビジネスでのお金の流れを知ることで、お金を稼ぐ能力はもっと高められる
* 最もリターンの高い投資は自己投資で、徹底した『ローリスク・ハイリターン型の投資』である
* 一番簡単にお金を維持する力をつけるには、まずは「収入以上のお金を使わない」というルールを徹底させること

このように、お金に対することが網羅的に示されている。また、お金を増やすステップが以下のように示されている。

1. 収入以上のお金を使わない
2. 収入の2割を貯金する
3. 収入の2割を自己投資にあてる
4. 収入を増やす(キャリアステップなど)
5. 運用でお金に働いてもらう
6. お金を正しく維持管理する

なるほどと思った。

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ことばのはなし
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第1条:客の欲しがっているものではなく客のためになるものをつくれ

第2条:客の目線ではなく自分の目線でモノをつくれ

第3条:サイズやコストは可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ

第4条:市場は成熟しているかもしれないが商品は成熟などしていない

第5条:できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい

第6条:よいものを安く、より新しいものを早く

第7条:商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、利点を改良すると今ある市場が広がる

第8条:絞った知恵の量だけ付加価値が得られる

第9条:企画の知恵に勝るコストダウンはない

第10条:後発での失敗は再起不能と思え

第11条:ものが売れないのは高いか悪いのかのどちらかだ

第12条:新しい種(商品)は育つ畑に蒔け

第13条:他社の動きを気にし始めるのは負けの始まりだ

第14条:可能と困難は可能のうち

第15条:無謀はいけないが多少の無理はさせろ、無理を通せば、発想が変わる

第16条:新しい技術は、必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている。それをまた自分の手でやってこそ技術屋冥利に尽きる。自分がやらなければ他社がやるだけのこと。商品のコストもまったく同じ

第17条:市場は調査するものではなく創造するものだ。世界初の商品を出すのに、調査のしようがないし、調査してもあてにならない

第18条:不幸にして意気地のない上司についたときは新しいアイデアは上司に黙って、まず、ものをつくれ

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・先日、「なめるな」という文をここに書きました。
 ま、だいたいの人は、なにかしらなめていて、
 そのせいで、すいすい進むことも多いけれど、
 なめないほうがいいですね、というような内容でした。

 こんどは、「なめられろ」です。
 「なめられるな」じゃなくて、「なめられろ」です。
 「なめられるな」のほうについても、
 いずれ書くかもしれませんが、今回は「なめられろ」。

 まず、若いうちは年上の人たちからなめられます。
 「こいつはたいしたことないだろう」という顔で、
 つきあってくれる人が、多いものです。
 若い人がたとえばなにかを取材する場合には、
 取材される側が、油断した分だけ余計に、
 いろいろしゃべってくれたりもします。
 また、バカでもわかるように語ってくれたりもします。
 これは、無用な警戒をされるより、ずいぶん得でしょう。
 
 また、職業や性別によっても、なめられるものです。
 たとえば、水商売をしていたりすると、
 お客として来ている人たちが、
 意識するしないにかかわらず、しっかりなめてくれます。
 そこで観察できる人間の表情というものは、
 なかなかに奥深いものがあると思います。
 人間には、公式でない時間というものがあるのですが、
 そういう場面に参加できるのは、
 「親しい者」と「なめられた者」だけです。
 いろんな人の、なかなか複雑な面を見られるでしょう。 
 
 「なめられる」のは、けっこう勉強になるんです。
 ただ、そこで「がっかり」しないことが大事なんです。
 人間の表裏を知って、それを「がっかりした」とか 
 「見損なった」とか感じるのではなくて、
 「おもしろいもんだなぁ」と思うのが、
 「なめられろ」のコツではないでしょうか。
 なめられている間に学ぶことは、すごく多いのです。

 <人はなめられなくなったら、おいしくないってこと。>
 ま、甘い人ほど、なめられるのかもしれませんけどさ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ひさしぶりに、あのバッグも。連載も、快調に続いてます。

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世田谷/高崎/町田/新宿/隠岐/相模原/三条/旅/MOROCCO/THAI/GERMAN/FRANCE

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